北海道大学大学院医学研究院 薬理学分野 神経薬理学教室
北大医学部神経薬理のホームページです
脳内の神経伝達物質
・脳内ヒスタミン系を標的とした過眠症の治療薬開発を行っています。
・ヒスタミンの濃度調整機構の解明にも取り組んでいます。
ニューロテンシン/ガラニン/MCH
・神経ペプチドによる睡眠覚醒の調節機構解明に取り組んできます。
・体温調節などの視床下部機能における神経ペプチドの役割にも着目しています。
ヘパラン硫酸/ヒアルロン酸
・生体機能における糖鎖の役割について研究しています。
・特に直鎖状糖鎖であるヘパラン硫酸やヒアルロン酸の機能解明に取り組んでいます。
12月7日土曜日に同門会忘年会を開催いた …
2024年12月3日に第4回神経薬理学セ …
2024年11月20日に第3回神経薬理学 …
ニューロテンシン神経に関する共同研究成果 …
当教室と岩手医科大学、東北大学、東北医科 …
当研究室の研究内容についてプレスリリース …